外国語対応
もしかしたら海外需要を逃してる?
「英語できないから」「うちなんか」とおっしゃらないでください。
引き合いが少なからずあるなら、必ずチャンスはあるはずです。サイバースクエアは海外との取引の実例もありますし、海外にネットワークもあります。ライバルはもう始めていますよ。
実例としては高岡市福岡町では、日本の伝統文化といえる錦鯉の飼育がおこなわれています。今では国内はもとより既に50か国へ輸出されており、その数は国内需要の比ではありません。人気の高い欧州では海外産も多く流通していますが、本物を好む人にはやはり「Made in Japan」に高値がついています。
もし、錦鯉を輸出しようという人がいなかったら、この業界はなくなっていたかもしれません。
「日本人だけ」と思ってるものでも、世界からすれば、新鮮だということもたくさんあります。海外へ行っても必ずあるお寿司屋さんも、最初は「日本人は生魚を食べる」って言われてたんですよ。
外国語対応のポイント!
英語圏はもちろん、アジアからのアクセスが急増しています。
外国語の会話はハードルが高くても、商品の説明を翻訳してホームページに掲載すれば、思わぬ展開が始まるかもしれません。
財務局調査による「海外需要の取り込みの動向」についてを見ても、今後のグローバル化は明らかです。調査対象:全国計988社(2019年3月)
注1)これまで輸出を行っていなかった地域や、進出済の地域における新事業への参入のほか、 海外における新たな客層(子育て世代、女性、高齢者等)をターゲットとした製品等の販売を含む。 また、インバウンド需要の取り込みを含む。
【その他の内容】
○ 取引先金融機関からの紹介を受け、輸出を開始。(関東・中小・食料品)
○ 自社製品が好評を博し、海外企業から引き合いがあったため。(四国・中小・生産用機械)
(注2)海外での、製品の生産や商品の販売、サービスの提供等の体制の拡充。海外での委託生産を含む。
https://www.mof.go.jp/about_mof/zaimu/kannai/201804/kaigaijuyouzirei092.pdf
スマホからの流入が7割超。メインはスマホへ移行。
パソコンはもちろんですが、スマートフォンでも、しっかり伝わるホームページがスタンダードになっています。せっかく検索してくれててもスマホサイトじゃないので帰られてしまうと言うたことも多くなります。
サイバースクエのホームページ制作のノウハウが詰まった「チャンスをユーザーを逃がさない」効果的なホームページをご提案します。
そもそも「スマートフォン対応」ってなに?
スマートフォン対応のホームページではなくても、スマートフォンでの閲覧は可能です。
白いスマホのほうがスマートフォンサイトで実際はありえませんが、もしYahoo!が対応していなかったら黒いアイフォンのような「パソコン用の表示」で何もかも小さくて見えにくくなります。同じホームページでもこれだけ違います。
あと、これこれが一番重要なんですが、スマホ対応していない(非モバイル対応)ホームページはGooGleで上位表示が難しくなります。
「スマホ版だけ作ってもらえるか?」といったご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。